2010年7月5日月曜日

 SMの夢を見る

これは演習中に見た夢だが、数十年たった今でもその記憶が色あせることはないというのは不思議というほかない。

美形の少女がいた。SMファッションで身を固めているが、どうみても小学生にしか見えない。
付き従っている家来のような連中も、へんてこなげげげの鬼太郎にでてくる妖怪たちのようだ。

大人の女を縛り付けている。
「なんなの……あんた! 子供のくせにひどいことするわね。」とののしる。
少女はうふふっと小悪魔的な笑みを浮かべながら顔をすぼめた。

体もピンク色だ。

すると、女は「あんた、ナニよ、そんなところで見て……あんたもやりたいんでしょ」
と、おれを誘惑した。
 すこしだけやって目が覚めたが、あれはなんだったのか?


 また、演習のたびに現れる謎の女たちもいた。
 多くはなかったが、どういうわけか、私の寝所に忍んできた。

 あのころ三十霊会とのことで女の幽霊たちもいなくなっていたはずだが、不思議である。

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